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【準備OK】 早速申込書を記入し、着替え、装備のレンタルをします。私はスノーシュー、ポール、シャベル、ビーコン、プローブをレンタルし、バックパックに装着。そして一番大事(!?)なランチのサンドイッチが配られました。このサンドイッチの保管は自己責任で!つぶれても、どこかに落としてしまっても自己責任です。ですのでバックパックに大切に大切にしまいました。 さぁ、バスに乗り込みいよいよ出発! 一緒にツアーに参加する方々と自己紹介をして、ニックネームをつけてお互いに呼び合うことになりました。 ケンさん、パパさん、クマさん、そしてこのツアーをガイドしてくれるのは、フォレスト&ウォーターのトモさんとよっしーさんです。
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【ビーコンとは】 スキー場に到着しました。まずは準備運動をして、リフトを乗り継ぎバックカントリーの入り口へ。少し雪は降っていましたが、風もなくて、なかなかのコンディションです。早速スノーシューをつけて出発!!といきたいところでしたが、その前にビーコンの講習会です。ビーコンっていったい何?…「TV番組で100人デカとかいって鬼ごっこしてるじゃないですか。鬼が近付くとピコピコ音を鳴らして知らせてくれるやつ。あれですよ。」とトモさんが教えてくれて、あ〜あれね、と納得。このビーコンを身につけていれば、万が一雪崩に巻き込まれたりして雪に埋まってしまったときに、探し出すのに役立つのです。 ビーコンの仕組や操作方法などの講習を受けて、いざ実践へ。私たちが講習を受けている間、いつの間にかよっしーさんがビーコンを雪の中に隠していました。そのビーコンを遭難者と想定して救出しに行きます。目標は1分以内に探し出すこと! トモさんに教わった操作方法を思い出しながら、光と音を頼りに救出に向かいます。実際にやってみるとなかなか難しいんです。電波誘導法で捜索範囲を狭めていき、さらにクロス法で範囲を限定します。そしてあとは音の大きさを頼りに、ココだ!と雪を掘り起こすと、出てきました、ビーコンが!宝探しのようでたのしい!! そのころ、私と一緒にスタートしたパパさんは、まだ捜索中。私って才能あるのかも?なんて思ったりしてしまいました。ビーコンにはいろいろな使い方・楽しみ方がありそうです。
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 リフトを乗りついで… |
 これがビーコン |
 おっ、ここか! |
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 これがスノーシューだ |
 景色がきれい |
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【初めてのスノーシュー】 ビーコンの使い方をマスターしたところで、ビーコンを体にしっかり巻き付け、さぁいよいよスノーシューをつけて出発です。スノーシューを使うのも初めての体験。最初は自分で自分のスノーシューを踏んでしまったりして、ちょっとかっこ悪かった… でもすぐに慣れました。 誰も足を踏み入れていないまっさらな雪の上を歩きます。フカフカで気持ちいい〜。木々の中を歩くのもなんだか癒されます。 途中でよっしーさんがウサギを見つけて教えてくれましたが、歩くことに夢中だった私たちは見ることができず… 少しの間みんなで捜索してみましたが、見つけることはできませんでした。残念…もう少し余裕をもって周りの景色や雰囲気を楽しまないとね。 |
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 風除けできた! |
 雪の層、わかるかな |
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【雪の層】 しばらく歩くと、最初のポイントに到着しました。 気が付けばもうお昼。ここでランチにすることになりました。歩くのに夢中で、おなかがすいているのも忘れてました…。比較的平らなところを踏み固め、シャベルを使って風除けを作ります。1メートルくらい(?)掘って壁を作り、その壁の前に座ると、なんとなく暖かい気が…。 そして、その壁をつかって雪の層を観察。地層みたいに雪も層になっているのがわかります。雪の層にも種類があったりして、奥が深い。 トモさんは私たちには見分けのつかない層までわかってしまいます。 スゴイ! それから、雪崩の仕組などについても教えてもらいました。
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【お待ちかねのランチ】
観察の後は、いよいよランチです。 バックパックを開けてみると…サンドイッチは無事でした!大きなチキンカツが挟まっていて、全部食べれるかな?と思いつつ、2切れ全部をしっかり食べてしまいました。最後の一口をパクリといくと、トモさんに「おっ食べたねぇ。女の子で全部食べれた子なかなかいないよ!」と言われてしまいました…。 一生懸命歩いた後のランチは大満足でした。 |
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 なんておいしそう!! |
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【埋没体験】 ランチが終わったら、風除けで掘ったところをもとのように戻さなくてはなりません。 掘った雪を戻すついでに、埋没体験してみよう!ということで、私は雪に埋められてしまいました。 頭まで全部ですよ!雪って思ったよりもかなり重くて、身動きが取れません。外の音もほとんど聞こえません。外から「じゃぁ先に行くからねー」というのがかすかに聞こえて、その後何も音が聞こえなくなりました。 ほんとに先に行ってしまったのかな?そんなまさかね… と思いつつも、雪は重いし、薄暗いし、だんだん不安になってきます。ほんとに雪崩に巻き込まれたら…などいろいろと考えてしました。 しばらくして、掘り起こしてもらいましたが、埋まっていたのはほんの1分くらいだったそうです。私にはもっと長い時間だったように感じました。 ビーコン講習の時の「1分以内に探し出すのが目標」というのがよーくわかりました。 |
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【さあ、滑るぞ】 いよいよボードをつけて滑ります!!スタート地点に行くと、結構木が多くて、こんなところ滑れるんだろうか?と少し不安になりました。しかも、フカフカ雪は滑りなれていなかったのでさらに不安…。 案の定、転げ回って雪まみれ。でも、フカフカ・サラサラなので、転んでもまったく痛くありません!転んでみるのも気持ちいいものですよ! おかげで思う存分雪と戯れることができました。
全員無事に滑りおりてきたところで、次のポイントへ向けてまたスノーシューで移動します。 最初よりも登りが続いていたので、少しきつかったですが、ポイントへ着いてみると、最初のところよりも木が少なくて、気持ちよさそう!疲れも吹き飛んでしまいます。 自分の滑るコースをイメージしてGo! 今度は転ばずに気持ちよく滑ることができました。雪の上をフワフワ浮いてる感触がなんともいえません!滑り終わった後でも足の裏にその感触が残ります。 本当に爽快でした。今でも思い出して、一人でにやけてしまいます。
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