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◆犬ぞりとは…
犬ぞりとは、移動手段としてソリを犬に引かせることです。そり犬は寒さに強く持久力に優れているため、
アラスカやノルウェー、カナダ北部など、道路の少ない地域で、主要な交通手段の1つとして発達しました。
1960年代、スノーモービルなど他の移動手段の普及に伴い、「犬ぞり」は、交通手段としてではなく、
レクレーションやスポーツ競技として楽しまれるようになりました。
◆そり犬の犬種は
犬ぞりを楽しむのに犬種の枠はありませんが、寒さに強く持久力に優れた、エスキモー犬、樺太犬、シベリアンハスキー、
アラスカン・マラミュート、サモエドなどの犬種が活躍しています。
◆犬ぞりの操作方法
マッシャー(操縦者)は、言葉・犬笛・口笛などで犬への指示をおくります。
(「ジー」(右へ曲がれ)・「ハ−」(左へ曲がれ)・「ウオー」(止まれ)・「ヘッド」(真直ぐに進めなどがある。)
マッシャーは、ソリに乗っているだけでなく、ペダリング(そりに乗りながら雪面を蹴り推進力の補助する)をしたり、
時にはそり犬と一緒になってソリを押したりもします。そり犬とマッシャーが一体となって進むことが、犬ぞりの醍醐味です。
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